27時間で日本社会を語れ・・・るわけがない

親父との会話はほんの10分であった。
詳しくは書かないけど、結局彼は私が子供の頃と変わってないという事が身にしみて解ったというだけの10分。
解ってたけど、そうであって欲しくなかった気持ちは大きく。

要するに、親父の店で働くのは無くなったという話。

この先は気分が悪くなる可能性も多分に含まれているので、ブルーになりたくない人は続きを読まないで下さい(爆)

今夜のフジテレビは「たけしの日本教育白書」で3時間、観た。
最初のテーマである親子関係で取り上げられたのは、今年3月頃の岡山駅で18歳の男性が38歳の見知らぬ男性をホームに突き落として殺害した、加害者の父親へのインタビュー。
凄い事やるなぁと思い観ながら、私は既に自棄酒中。

最近の中高生の子供を持つ家庭では、親子関係はイコール友達のような関係が目標らしい。
親子は友達ではないし、友達にはなれない。
父親は家族の長である。
母親は夫婦関係がどうあろうと、自分の夫を立てるのは当たり前である。
家長が誰か。
それは家族の中では皆が知っていて当然の事だ。
そこんとこを解ってない家庭が、ここだけじゃないんだと知る。
さえん。

ある家庭で、父親だけに1週間刺身を出すという実験をやった。
祖父母、父母、姉弟の6人家族が、全員で夕食を共にしていた(毎晩)
親父にだけ刺身が出る云々よりも、6人家族が揃って食卓につく事の方が最近では珍しいんじゃない?と思いながら観ていた。
子供の受験の話を、親父が手酌でビールを注ぎながら質問しては無視されていた当初から、4日目ぐらいにはビールを飲まずに質問する親父。それに答える子供。そして酒を飲まない親父を見た長男が、母親にビールを注文し、親父にビールを注ぐ。最終日には、始めからは酒を飲まない親父と、受験の話が終わった頃に息子が親父にビールを注ぐ事が当たり前のようになる。
刺身は相変わらず家長にのみ出す。

「ズルい~!」というあからさまな子供の意見はこのVTRではなかったけど、後で姉弟とも「好きなものは皆で食べたい」からお父さんだけ刺身は「ナシ」との意見。
それもある意味解る(笑)
ただ、「仕事を一所懸命いつも頑張ってくれてるから」という母の気持ちをくんで、誰もその時(刺身が親父のみ)何も言わなかったんだろうと思うと、この家庭は上手くいってる、と誰もが思ったに違いない。
そもそも親子が一緒にご飯を食べてるのかどうか、私のような母子家庭には解らないことで、にもまして3世代であるからして、ある意味羨ましいわけで。
まぁそれは別の話だからいいか。

なんせ家長は特別である。
お父さんは皆を食わせるために大変なのだ。特にこの不況。
刺身の一つぐらい、ご褒美に出してあげてください。
それに文句を言う子供は、母が黙らせればいいのである。
そうできない家庭は、ペットの犬と一緒で、家庭内のヒエラルヒーが出来てないのである。

極端な表現だなーと思う人は、思ってくださって結構ですが、私は親父というのは家長であるので特別扱いがあっても別に良い、というスタンスです。
男尊女卑?ああ、そう思ってもらって結構です。
男と女は違う。圧倒的に力が強いのは男性です。たぶん。
私は握力が強いので、缶詰的なもののフタは私で十分ですし、背も高い方なので切れた電球も代えられるし、電気系統も好きなので、TVやDVDデッキが不調でも、なんとなく直せる方です(特殊な事意外は)。
そういうこと以外で言うと、私は男尊女卑派です。
語弊がなく伝わればいいけど、要は「ALLWAYS 3丁目の夕日」です(昨夜は軽く泣いた)
わからなけりゃもういいです(オイ)

この番組、テーマが複数あって1回で書ききれん。
気が向いたらまた書きます。
ホントなら続いて書くところだけど、フジの一部のアナのトーンがキライでイラッとしているのでまた今度(そんなことかよ)

3時間観ての感想。
面白かった。

石原慎太郎東京都知事、東国原宮崎県知事、橋下徹大阪府知事、北野武、爆笑問題・太田光。
歯に衣着せぬ対談。
楽しいねぇ~飲み屋で聞きたいなーと思った。
もっと詳しく。白熱したい話だった。
結局、大人の男たちの話を聴いていたいという、いつもの自分の思いで終わる。
大人の男たちの話は、いつ聴いても面白い。

内容?
あまりに濃くあまりに長いので、観てない人に説明できるほどシラフじゃないんでね。←酔っ払い
てことで。

(尻切れトンボ)

最後に。
良い時代の日本を伝えていこう。
日本人の凄さや良いことを伝えていこう。
ファーストフードじゃなくて。
と、思った3時間。
(フジのタイムスケジュールが無ければもっと良かったけどね)

あ。しもーた。
UPした後読み返してみて、本当は自分にも読んでる人にも面倒臭い話(ようはわしんちの話だけど)を書き始めたんだけど、TVが濃すぎて書きませんでした。
わはは。

ああ、うちのカンナちん(愛猫)が、私のベッドのど真ん中でスヤスヤと眠っています。

幸せを思うのはこんな時。
あっさり死ねるかっつーの。
ねぇ?!

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